プロフィール



角田忠雄(ギタリスト)
 8才よりギターに親しみ、中央大学法学部在学中に「綾部肇カルテット」に加入し、石井好子、ボニー・ジャックス等の伴奏を務める。以降ジュディ・オング、松本伊代、森田公一、菅原洋一、シルヴィア等の伴奏や、
NTV「ザ・トップテン」「カックラキン大放送」「スター誕生」等放送の仕事、スタジオワーク等幅広く経験する。
 平成元年長野市に戻り「角田忠雄ギター教室」を開設、またSBCラジオ「つれづれ散歩道」の「唱歌のふるさと」「おはようギター」、「語りの劇場」で編曲、演奏を担当する。
 現在はバンドを率いてライブハウスやイベント等に出演したり、美咲蘭氏のおはなしコンサートでの作曲と
演奏、同氏の脚本演出による塩尻市レザンホール主催の「信濃の国大合唱フェスティバルin塩尻」の劇中音楽を2008年より担当し、松本市芸術文化祭50周年記念特別公演「愛と哀しみの王女 川島芳子」と同60周年
「音にいのちあり ~鈴木鎮一 愛と教育の生涯~」の作曲・音楽監督を務めるなど、ジャンルにとらわれない多彩な活動をしている。
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